活動記録

2022年

3月 「新型コロナウイルスは社会に何をもたらしたのか:社会規範、ストレス対処行動、他者との関係の変化に着目して」報告書を出版しました。 →報告書はこちらです。

2月 「「普通と違う」を捉え直すゲームの開発:発達障がいを持つ成人を対象に」報告書を出版しました。 →報告書はこちらです。

2021年

12月 『ラプソディ オブ colors』上映会&監督とのトーク会を行いました。→上映会のチラシはこちらです。

2020年

9月 「知的発達障害を持つ人にとっての高等教育の意義」講演会を行いました。→講演会のチラシはこちらです。

2019年

2月 「視点の移動を体験するコミュニケーション・ゲームの開発」を行いました。 →報告書はこちら。報告書の付録はこちら(学会および講演会ポスターなど原さん講演会PP東田さん講演会PP)です。

2015年

3月 「発達障がいのある成人のためのコミュニケーション・ゲームの開発」を行いました。 →報告書はこれらです。

2014年

9月 「環境配慮行動に関するアンケート」を行いました。 →ベアデータ速報はこれらです。

2013年

2月 イイトコサガシ・E-learningによるコミュニケーション・ワークショップを行いました。 →お知らせチラシはこちらです。

2012年

7月 「発達障害の当事者としての体験~過去から現在・未来~&イイトコサガシワークショップ体験」を行いました。 →参加者アンケートの結果

7月 環境配慮行動の国際比較調査(日・米・独・中)を行いました。 国内では、7大学の大学生に回答してもらいました。 →国内の地域別での調査結果の速報

2011年

7月にアジア心理学会に参加

9月に日本社会心理学会に参加 →中国・日本における環境配慮行動の規定因の予備的分析

9月にドイツ環境心理学会に参加 →親から子への環境配慮の規範・行動の伝播:3年間の縦断的調査に基づいて

ドイツからGundula(グンドラ)さんFrithjof(フリッツホフ)さん講演会開催(10月)

Gundulaさん    Frithjofさん Gundulaさん                Frithjofさん

12月にInternational Conference of Indigenous and Cultural Psychologyに参加 →中国・日本における環境配慮行動の規定因の分析

closing seremonyの様子    発表会場にて closing seremonyの様子              発表会場にて

「暮らしの中の社会心理学」出版(3月)

2010年

9月に日本社会心理学会に参加 →「社会規範が子どもの環境配慮行動に及ぼす影響:親子ペアによる分析」

「仮想世界ゲームから社会心理学を学ぶ」 広瀬幸雄(編著)出版 第9章 「私」と「私たち」アイデンティティ:集団を意識する時何が起きるのか

台湾 台湾政治大学 Chien-Ru先生訪問(1月)

イギリス グリニッジ大学 Pam Maras先生訪問(3月)

2009年

9月にドイツ環境心理学会に参加 →スイス・チューリッヒの交通システム

環境に関するアンケート調査③(小学生・保護者) 自由記述(2007年2008年2009年

2008年

環境に関するアンケート調査②(小学生・保護者) 自由記述(2007年2008年

「環境行動の社会心理学8 広瀬幸雄(編著)」出版 第5章 コミュニケーションにより環境行動を広める

2007年

環境に関するアンケート調査①(小学生・保護者) 自由記述(2007年

2006年

「ワーキングママの本音」出版

2003年

ドイツ環境心理学会に参加 →奈良女子大学学園だより掲載の学会報告

2002年

ドイツからAnke(アンカ)さんが来訪

「実践!アカデミック・ディベート」出版

2001年

イギリス・IACCP参加(7月4日~) イギリスのwinchesterという町で行われたIACCP(International Association of Cross Cultural Psychology・国際比較心理学会)という学会に参加してきました。IACCPは比較的小規模な学会で、参加者は100人もいたでしょうか。でも、非常にフレンドリーな学会で、初対面の人もいろいろと話しかけてきてくれました。参加者は、ヨーロッパ各地や、アメリカ、アフリカ、アジアなど全世界から集まってきてバラエティにとんでいました。 →イギリスの写真集

ドイツ・ボホム大学訪問(7月11日~) イギリスの次に、ドイツのボホムという町にある、Ruhr-University- Bochumに行って来ました。そこの認知・環境心理学部の研究者と共同研究の打ち合わせをするためです。ボホムはDusseldolfの近くの、ルール工業地帯の真ん中に位置する町です。昔は炭坑の町だったのですが、今では炭坑は閉鎖されています。町の真ん中には地下鉄が通っていて、ボホム大学の人たちはそこで地下鉄の使用と環境問題の認知に関する研究を行っています。ドイツは、地下鉄のある町が多いようです。ボホムは、工業地帯の真ん中とはいえ、緑が多くて美しい町でした。 →ドイツの写真集

イギリス・ドイツのごみ箱の写真はこちらです →杉浦淳吉さんの「世界のごみ箱」シリーズ

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