著書
- 安藤香織・杉浦淳吉(編著)(2024.3 予定) 新版暮らしの中の社会心理学 ナカニシヤ出版
- 安藤香織 (2024.3 予定)
- わかっちゃいるけど面倒くさい -環境問題をめぐる心理 安藤香織・杉浦淳吉(編著)
- 新版暮らしの中の社会心理学 ナカニシヤ出版 第10章
- 安藤香織(2019)
- 環境配慮行動の伝播-文化・ジェンダーによる違い/-ディベートを大学授業で活用する 奈良女子大学生活文化学研究会(編) ジェンダーで問い直す暮らしと文化-新しい生活文化学への挑戦 敬文社
- 安藤香織 ・杉浦淳吉(編著)(2012)
- 暮らしの中の社会心理学 ナカニシヤ出版 第4章 空気が読めなくても生きていける ~多様な価値観の文化 執筆
- 安藤香織(2011)
- 「私」と「私たち」アイデンティティ:集団を意識する時何が起きるのか 広瀬幸雄(編著) 仮想世界ゲームから社会心理学を学ぶ ナカニシヤ出版 第9章
- 安藤香織 (2008)
- コミュニケーションにより環境行動を広める 広瀬幸雄(編著) 環境行動の社会心理学 北大路書房 第5章,Pp52-61.
- 安藤香織・伊藤ゆかり・鳥山奈々(編著)(2006)
- ワーキングママの本音 ナカニシヤ出版
- 安藤香織(2005)
- 環境を守る人間行動 岩崎雅美・上野邦一(編著) 生活文化学の愉しみ -ライフスタイル・こころ・もの・からだ 昭和堂 第10章 Pp.122-133.
- 安藤香織(2005)
- 文化の中の関係性: 日本人は集団主義? 岩崎雅美・上野邦一(編著) 生活文化学の愉しみ -ライフスタイル・こころ・もの・からだ 昭和堂 第16章 Pp.212-223.
- 安藤香織(2004)
- 図式を利用する:KJ法 無籐隆・やまだようこ・南博文・麻生武・サトウタツヤ(編) 質的心理学 -創造的に活用するコツ- 新曜社 6章2節 Pp. 192-198.
- 安藤香織・田所真生子(編著)(2002)
- 実践!アカデミック・ディベート:批判的思考力を鍛える ナカニシヤ出版
- 安藤香織(2001)
- 文化による違いを探る ~国際比較研究の難しさと意義~ 辻敬一郎編著 心理学ラボの内外 第4章4節 Pp. 174-182. ナカニシヤ出版
- 安藤香織(1997)
- 集団間関係と社会的アイデンティティ 広瀬幸雄編著 シミュレ-ション世界の社会心理学 -ゲ-ムで解く葛藤と共存- 第10章 Pp. 153-168. ナカニシヤ出版
学術論文
- 細野文雄・柿本敏克・安藤香織(2023)
- 仮想世界ゲーム電子版の「完全リモート化」について シミュレーション&ゲーミング, 33(2), 43-55.
- 安藤香織・杉浦淳吉・前田洋枝(2023)
- 説得納得ゲームの長期的効果の検証 -対面とオンラインの事例から- シミュレーション
- &ゲーミング, 33(1), 1-9.
- 安藤香織・原佐知子・冠地情(2023)
- 「普通と違う」を捉え直すゲームの開発 -発達障がいを持つ成人を対象に 家政学研究, 69(2), 29-37.
- 安藤香織・竹橋洋毅・梅垣佑介・田中里奈 (2022)
- 新型コロナウイルス感染症のリスク, 不安は誰が感じているのか: 性別, 年代, 情報接触に着目して. 実験社会心理学研究, 62(1), 12-24.
- 前田洋枝・杉浦淳吉・安藤香織(2022)
- 大学の環境政策科目でのオンラインによる説得納得ゲームの導入 -対面での実践と比較して シミュレーション&ゲーミング, 32,12-23.
- 新型コロナウイルス感染症に関する心理的な問題についての援助要請意図と被援助不安 臨床心理学, 22(2), 243-254.
- Seeking harmony rather than efficiency: The effect of self-construal on social compensation. Japanese Psychological Research, early view.
- Comparing the Effect of Personal Communication and Mass Media on Energy Saving Behaviors: Cross – Cultural Study in Japan, China and Germany. Journal of Environmental Information Science, 2, 19-30.
- 環境問題への関心を行動につなげるために-環境コミュニケーションに着目して 環境情報科学, 49(2), 22-28.
梅垣佑介・安藤香織・竹橋洋毅(2022)
Agata, A., Ando, K., Kasagi, Y. & Kugihara, N.(2022)
Ando, K., Ohnuma, S., Hübner, G. & Hui, L-D.(2020)
- Ando, K., Sugiura, J., Ohnuma, S., Kim-Pong, T., Hübner, G. & Adachi, N.(2019)
- Persuasion game: Cross cultural comparison. Simulation & Gaming, 50(5), 532-555.
- 安藤香織・大沼進・安達菜穂子・柿本敏克・加藤潤三 (2019)
- 環境配慮行動における二者間の相互作用の検討:ペア・データ調査から 実験社会心理学研究, 59(1), 1-13.
- 依藤佳世・安藤香織・大沼進・広瀬幸雄 (2019)
- 親から子への環境配慮の規範・行動の伝播の縦断的研究 社会安全学研究, 9, 131-143.
- 安藤香織・大沼進・安達菜穂子 (2018)
- 他者行動のフィードバックは家庭の電気使用量を減らすことができるか:フィールド実験による検討 環境心理学研究, 6, 12-21.
- 安藤香織・大沼進 (2018)
- 東日本大震災後の節電行動の規定因の検討―記述的規範の影響に着目して― 実験社会心理学研究, 57 (2), 128-135.
- Ando, K., Yorifuji,K., Ohnuma, S., Matthies, E. & Kanbara, A. (2015)
- Transmitting pro-environmental behaviors to the next generation: A Comparison between Germany and Japan. Asian Journal of Social Psychology, 18, 134-144. DOI: 10.1111/ajsp.12078.
- P. Wesley Schultz, Taciano L. Milfont, Randie C. Chance, Giuseppe Tronu, Si´lvia Lui´s, Kaori Ando, Faiz Rasool, Pamela Linera Roose, Charles Adedayo Ogunbode, Juana Castro, Valdiney V. Gouveia (2014)
- Cross-Cultural Evidence for Spatial Bias in Beliefs about the Severity of Environmental Problems. Environment & Behavior, 46, 267-302.
- 安藤香織 (2013)
- 日独の環境配慮行動の規定因に関する環境社会心理学的研究(環境情報科学センター学術論文奨励賞概要) 環境情報科学42-3,71-72.
- 安藤香織・薄井純子(2012) *全文テキストあり
- 乳幼児を持つ女性の就労に対する意識と行政への要望:インタビュー調査による検討 奈良女子大学人間文化研究科年報, 27. 65-83.
- Ando, Kaori.(2011) *全文テキストあり
- Manipulating cultural orientation by BaFáBaFá game: Applicability of Social Identity Theory. 奈良女子大学人間文化研究科年報, 26, 123-134.
- Ando, K. Ohnuma, S. Bloebaum, A. Matthies, E. & Sugiura, S. (2010) *全文テキストあり
- Determinants of individual and collective pro-environmental behaviors: Comparing Germany and Japan. Journal of Environmental Information Science, 38, 21-32.
- Randsley de Moura, G., Abrams, D., Retter, C., Gunnarsdottir, S. & Ando, K. (2009)
- Identification as an organizational anchor: How identification and job satisfaction combine to predict turnover intention. European Journal of Social Psychology,39,540-577.
- Ando, K., Ohnuma, S., & Chang, E.C. (2007) *全文テキストあり
- Comparing Normative Influences as Determinants of Environmentally- Conscious Behavior between the U.S. and Japan. Asian Journal of Social Psychology, 10, 171-178.
- 安藤香織・広瀬幸雄・杉浦淳吉・大沼進・依藤佳世・大友章司・前田洋枝・Anke Blöbaum・Ellen Matthies (2007)
- 日独における環境配慮行動の阻害要因の比較 ―フォーカス・グループの実施― 奈良女子大学人間文化研究科年報, 22, 159-168.
- 安藤香織・大沼 進・Anke Bloebaum・Ellen Matthies (2005) *全文テキストあり
- 日独における環境配慮行動の認知についての社会心理学的アプローチ 環境情報科学, 33(4), 89-98.
- 前田洋枝・広瀬幸雄・安藤香織・杉浦淳吉・依藤佳世(2004)
- 環境ボランティア による資源リサイクル活動とエンパワーメント 廃棄物学会論文誌, 15(5), 398-407.
- 安藤香織(2002)
- 環境ボランティアは自己犠牲的か:活動参加への動機づけ 質的心理学研究, 1, 129-142.
- 安藤香織(2002)
- 文化の中の社会的アイデンティティ 奈良女子大学人間文化研究科年報, 17, 249-259.
- Nagase, K. & Ando-Nagase, K. (2002)
- To cite or not to cite. Anesthesia & Analgesia, 95, 1127-1128.
- 安藤香織(2001)
- 社会的アイデンティティ理論の文化的普遍性の検討 名古屋大学文学研究科博士論文
- Nagase, K. & Ando-Nagase, K. (2000)
- Preoperative anxiety and intraoperative anesthetic requirements. Anesthesia & Analgesia, 91, 250.
- Ando, Kaori. (1999)
- Social identification and a solution to social dilemmas. Asian Journal of Social Psychology. Asian Journal of Social Psychology, 2, 227-235.
- 安藤香織・広瀬幸雄(1999)
- 環境ボランティア団体における活動継続意図・積極的活動意図の規定因 社会心理学研究, 15(2), 90-99.
- 安藤香織(1998)
- 社会心理学理論の文化的普遍性のために 対人行動学研究, 16, 11-14.
- Abrams, D., Ando, K. & Hinkle, S. (1998)
- Psychological attachment to the group: Cross-cultural differences in organizational identification and subjective norms as predictors of workersユ turnover intentions. Personality and Social Psychology Bulletin, 24, 1027-1039.
その他の論文
- 安藤香織・梅垣佑介・竹橋洋毅(2022)
- 新型コロナウイルスは社会に何をもたらしたのか:社会規範、ストレス対処行動、他者との関係の変化に着目して 奈良女子大学プロジェクト経費報告書, 1-49
- 「普通と違う」を捉え直すゲームの開発:発達障がいを持つ成人を対象に 科学技術融合振興財団助成金報告書,1-86.
- 上野真・阿部侑真・内山貴啓・山田健翔・笹森萌奈美・木村華・加藤裕之・辻宏之・伊藤彰・中塩屋祥平・中居慎太郎・濱本翔・田道靖久・山口行隆・中元達也・前田裕一・安藤香織・坂井洋子・一水紗理・山田耕史・矢野雄一郎・佐藤知紘・山口紗佳・田中里奈・張芸誼・湯村翼・久保実・村井靖孝(2021)
- 「インフラの投射によって実現される動的生活空間に関する調査研究」調査研究報告書 ムーンショット型研究開発事業 新たな目標検討のためのビジョン策定, 1-138
- 安藤香織・杉浦淳吉・大沼進・安達菜穂子 (2020) *本文のみ
- 環境配慮型ライフスタイルを促進するコミュニケーションの検討: 国際比較実験を用いて 環境社会心理学研究, 24, 1-100.
- 安藤香織・冠地情・原佐知子・安達菜穂子 (2019) *本文のみ
- 視点の移動を体験するコミュニケーション・ゲームの開発:発達障がいを持つ成人を対象に 科学技術融合振興財団助成金報告書, 1-78.
- 安藤香織・冠地情・原佐知子・安達菜穂子・安姍姍 (2015)
- 発達障がいのある成人のためのコミュニケーション・ゲームの開発 科学技術融合振興財団助成金報告書,1-35.
- 安藤香織,大沼進,安達菜穂子,古澤文,安姍姍(2014)
- 大学生の環境配慮行動の国際比較-日本、中国、ドイツ、アメリカにおける調査- 環境社会心理学研究, 19, 1-44.
- 安藤香織(2013)
- 日独の環境配慮行動の規定因に関する環境社会心理学的研究 環境情報科学42-3,71-72.
- 安藤香織(2009)
- 文化の中の規範-その役割を探る-平成20年度 群馬大学社会心理学セミナー報告(柿本克編), 群馬大学社会情報学部,79-94.
- 安藤香織(2009)
- 環境配慮型ライフスタイルの世代間での伝播-小学生とその親による紙の分別・両面使用の3年間での変化- 環境社会心理学研究, 13-66.
- 安藤香織(2008)
- 環境配慮型ライフスタイルの世代間伝播に関する日独比較研究 科学研究費補助金報告書, 1-117.
- 安藤香織,依藤佳世,大沼進,杉浦淳吉,薄井純子,Ellen Matthies,Sebastian Selge (2007)
- 環境配慮型ライフスタイルの世代間伝播に関する日独比較研究-小学生とその親における紙の分別・利用状況に関するアンケート調査- 環境社会心理学研究, 8, 1-57.
- 安藤香織(2005)
- 環境配慮型消費行動の国際比較 科学研究費補助金報告書, 1-86.
- 藤原武弘,野波寛,安藤香織,加藤潤三,薄井純子(2004)
- ボランティア・メンバーの行動とネットワーク・心理的要因の関連 -兵庫県芦屋市における質問紙調査 科学研究費補助金報告書, 1-74.
- 広瀬幸雄,杉浦純吉,大沼進,安藤香織,前田洋枝(2003)
- 環境計画への市民参加とボランティアのエンパワーメント:日進市の一般廃棄物処理基本計画に対するボランティアの意識調査 環境社会心理学研究, 7, 1-136.
- 柿本敏克,安藤香織(2003)
- エイブラムズ教授招聘記 群馬大学社会情報学部研究論集, 10, 277-288.
- 柿本敏克,安藤香織,濱口恵俊(2001)
- 「社会的アイデンティティ」と「間人」の出会い 対人社会心理学研究, 1, 201-207.
- 大沼進,野波寛,杉浦淳吉,安藤香織,高橋直(2001)
- 環境配慮行動の普及に向けた行政・住民団体・一般住民の連携に関する基礎調査 環境情報科学研究奨励金研究報告書, 1-24.
- 広瀬幸雄,唐沢かおり,杉浦淳吉,大沼進,安藤香織,西和久,依藤佳世,垂沢由美子,前田洋枝(2001)
- 容器包装収集制度に対する住民の評価と行動:名古屋市における住民意識調査 環境社会心理学研究, 6, 1-163.
- 広瀬幸雄,杉浦淳吉,安藤香織,西和久,依藤佳世,垂沢由美子(2000)
- 資源リサイクル制度の導入に伴うごみ減量に関する意識行動の推移:日進市における住民意識調査 環境社会心理学研究, 4, 1-95.
- 広瀬幸雄,杉浦淳吉,安藤香織,依藤佳世(1999)
- リサイクル活動へのコミットメントとボランティアのエンパワ-メント: 日進市・東郷町の環境ボランティアに対する意識調査 環境社会心理学研究, 3, 1-121.
- 広瀬幸雄,野波寛,杉浦淳吉,安藤香織(1996)
- 行政主導による資源リサイクルの普及過程:碧南市のごみ減量制度についての住民意識調査 環境社会心理学研究, 1, 1-104.
翻訳
- 植竹香織(訳) 安藤香織(監訳)(2022)
- グリーンナッジ ミニガイド United Nations Environment Programme, GRID-Arendal and Behavioural Insights Team (2020) The Little Book of Green Nudges: 40 Nudges to spark sustainable behaviour on campus.
- 安藤香織(2001)
- 海外のイギリス人ビジネスマン P.Collet&A.Furnham 編/長田雅喜・平林進 訳編 仕事の社会心理学 ナカニシヤ出版
書評
- 安藤香織(2005)
- ファシリテーション革命 -参加型の場づくりの技法- 中野民夫(著) 2003年 岩波書店 シミュレーション&ゲーミング, 15(1), 56-57.
- 安藤香織(2004)
- ファシリテーター・トレーニング -自己実現を促す教育ファシリテーションへのアプローチ (津村俊充・石田裕久編) シミュレーション&ゲーミング, 14(2), 198-199.
- 安藤香織(2003)
- 幼児が「心」に出会うとき -発達心理学から見た縦割り保育(子安増生,服部敬子,郷式徹著) 質的心理学研究, 2, 203-204.
学会発表
植竹香織・安藤香織(2024.2. 23)
イベントにおける自発的なごみ分別行動の促進 -ごみの回収頻度を上げることとナッジ ラベルの効果検証 イベント学会 (順天堂大学)
安藤香織・杉浦淳吉 (2023.9.24)
説得することと説得されることの効果:説得納得ゲームにおける検討 日本グループ・ダ イナミックス学会第69回大会(高知大学)
安藤香織・井奥智大・神原歩・杉浦淳吉・金山英莉花・大沼進 (2023.9.7)
気候変動の原因帰属にはどのメディアが影響しているのか:国際比較 日本社会心理学会 第64回大会(上智大学)
Ando, K., Kambara, A., Sugiura, J., Kanayama, E., & Ohnuma, S. (2023.7.14)
Why we do not talk about environmental issues: An examination in four countries. The 15th Biennial Conference of the Asian Association of Social Psychology (Hong Kong, oral)
安藤香織・大沼進・神原歩・杉浦淳吉・金山英莉花・張 芸誼(2022.9.18)
環境問題に関する会話は何に影響されるのか ―多元的無知の観点からの検討 日本グループ・ダイナミックス学会第68回大会(オンライン開催)
安藤香織・足立千尋・神原歩・杉浦淳吉・張芸誼・大沼進(2022.9.15)
環境コミュニケーションにおける他者の影響の決定木分析 日本社会心理学会第63回大会(京都橘大学)
安藤香織・前田洋枝・杉浦淳吉・張芸誼 (2022.5.28)
オンライン実施による説得納得ゲームの長期的効果の検証 日本シミュレーション&ゲーミング学会春期全国大会(オンライン開催)
張芸誼・安藤香織 (2022.3.12)
中国のごみ分別行動における実施期間と情報接触の影響 日本環境心理学会第15回大会(オンライン開催)
竹橋洋毅・田中里奈・安藤香織・梅垣佑介 (2021.9. 9.1~9.8)
コロナ禍における対人関係意図とその規定因:コロナ観と親和願望に着目して 日本心理学会第85回大会(オンライン開催)オンデマンド
Ando, K., Umegaki, Y., Takehashi, H. & Tanaka, R. (2021.7.31)
The effect of social norms on COVID-19 preventive behaviors in Japan. The 14th Biennial Conference of the Asian Association of Social Psychology, Virtual (Seoul, Korea)
Tanaka, R., Ando, K., Takehashi, H., Umegaki, Y. (2021.7.31)
The effect of sex, age, and media exposure on risk perception of COVID-19. The 14th Biennial Conference of the Asian Association of Social Psychology, Virtual (Seoul, Korea)
安藤香織・原佐知子・冠地情・田中里奈 (2021.3.30)
「普通と違う」を捉え直すゲームへの参加による自己肯定感の変化: 発達障がいを持つ成人を対象に 発達心理学会第32回大会(オンライン開催、ポスター発表)
安藤香織・杉浦淳吉・大沼進 (2020.12.5)
説得納得ゲームの長期的効果の検証 日本シミュレーション&ゲーミング学会2020年度秋期全国大会(オンライン開催)
安藤香織 (2020.8.25)
省エネ設備導入の促進・阻害要因を探る:インターネット調査による検討 BECC JAPAN 2020(第7回 気候変動・省エネルギー行動会議)(オンライン開催)
- 安藤香織・杉浦淳吉・大沼進・Kim-Pong Tam・Gundula Hübner・安達菜穂子 (2019.11.9)
- 説得納得ゲームの効果の国際比較 日本社会心理学会第60回大会(立正大学)
杉浦淳吉・安藤香織・大沼進・Gundula Hübner・Kim-Pong, Tam・安達菜穂子 (2019.10.20)
説得納得ゲームにおける説得内容の国際比較 日本グループ・ダイナミクス学会第66回大会(富山大学)
Kakimoto, T., Ando, K. & Hosono, F. (2019.8.29)
- cSIMINSOC as a tool for the study of group phenomena. 50th Anniversary International Simulation and Gaming Association Conference, Warsaw, Poland (Kozminski University)
Ando, K., Sugiura, J., Adachi, N., Ohnuma, S., Hübner, G. & Kim-Pong, T. (2019.8.27)
- Persuasion game: Cross cultural comparison. 50th Anniversary International Simulation and Gaming Association Conference, Warsaw, Poland (Kozminski University)
Ando, K., Ohnuma, S., Sugiura, J., Hubner, G., Hui, L. D., & Adachi, N. (2019.7.12)
- The Effect of a Message on the Intention to Buy Environmental Products: A Comparison of Germany, China, and Japan. The 13th Bennial Asian Association of Social Psychology Conference, Taipei, Taiwan (Academia Sinica)
杉浦淳吉・安藤香織・Hübner, G.・Woznica, A.・安達菜穂子・大沼進 (2018.11.18)
- 説得納得ゲームにおける説得方略の統制による環境行動の促進の検討 日本シミュレーション&ゲーミング学会2018年度秋期全国大会 (熊本学園大学)
安藤香織・杉浦淳吉・大沼進・安達菜穂子 (2018.11.18)
- 他者を説得することが省エネ行動への態度・意図に及ぼす効果:説得納得ゲームを用いて 日本シミュレーション&ゲーミング学会2018年度秋期全国大会(熊本学園大学)
- Ando, K., Sugiura, J., Ohnuma, S., & Adachi, N. (2018.9.6)
- The effect of messages on the intention to buy environmental products: An experimental study. The 5th European Conference on Behaviour and Energy Efficiency, Zurich, Switzerland (Toni-Areal)
- 安藤香織・原佐知子・冠地情・安達菜穂子(2018.3.25)
- 発達障がいのある成人のためのコミュニケーション・ゲームの開発:男女差の検討 日本発達心理学会第29回大会(東北大学)
- 安藤香織・杉浦淳吉・大沼進・安達菜穂子(2017.10.28)
- メッセージが省エネ製品購入意図に及ぼす効果の実験的検討 −相互協調的自己観との関連 日本社会心理学会第58回大会(広島大学)
- 安藤香織・大沼進・安達菜穂子(2017.09.20)
- コミュニケーションから環境配慮行動への影響過程:メディアからの情報と身近な人とのコミュニケーションの比較 日本心理学会第81会大会(久留米シティプラザ)
- 安藤香織(2017.09.05)
- 他者行動のフィードバックは家庭の電気使用量を減らすことができるか―「Leading Eco Lifeつるみ」における検討―(口頭発表). Behavior, Energy & Climate Change Conference 2017 (東京都, JA共済ビル)
- Agata, A., Ando,K., Kugihara, N. (2017.1.21)
- The Effect of the Independent and Interdependent Construal of Self on Motivation Gain. The 18th Annual Meeting of the Society for Personality and Social Psychology, San Antonio, United States. (Henry B. Gonzalez Convention Center)
- 安藤香織・大沼進・安達菜穂子・田代優秋(2016.9.17)
- 他者行動のフィードバックは電気使用量を減らせるか? 日本社会心理学会第57回大会(関西学院大学)
- Ando, Kaori (2016.7.27)
- Cultural differences on the role of norms on environmental behaviors. The 31st International Congress of Psychology, Yokohama, Japan. (PACIFICO Yokohama)
- Kakimoto, T., Ando, K., & Hosono, F. (2016.7.26)
- Effect of intra- and inter-group interaction on group reality formation: A computer-based SIMINSOC game study. The 31st International Congress of Psychology, Yokohama, Japan (PACIFICO Yokohama)
- Ando, K., Ohnuma, S., Hubner, G. (2016.6.29)
- The effect of communication on environmental behaviors: Comparing Germany, Japan and China. The 24th International Association People-Environment Studies Conference, Lund, Kingdom of Sweden. (Faculty of Engineering, LTH)
- 柿本敏克・安藤香織(2015.10.31)
- つけっぱなしの電灯を消すのは誰か(口頭発表) 日本社会心理学会第56回大会(東京女子大学)
- 安藤香織・大沼進・安達菜穂子・柿本敏克・加藤潤三(2015.10.11)
- 友人との相互作用による環境配慮行動の伝播:ペア・データによる調査 日本グループダイナミクス学会第62回大会発表論文集p.84(奈良大学)
- Ando, K., Ohnuma, S., Hubner, G., Schultz, W., & Hui, L. D. (2015. 8.22)
- The Effect of Northeastern Japan Earthquake on the Energy Conservation Behavior in Japan, China, Germany and the United States. The 11th Biennial Conference of Asian Association of Social Psychology and PAP 52nd Annual Convention, Cebu, Philippines. Abstract book p189.(Waterfront Hotel, Cebu city)
- Ando, K., KANCHI, J., HARA, S., & Adachi, N. (2015. 7.20)
- Developing ‘Iitokosagashi’ communication game for adults with developmental disorders. The 46th Conference of the International Simulation and Gaming Association, Kyoto, Japan. ( Ritsumeikan University)
- 安藤香織・冠地情・原佐知子・安達菜穂子(2015.3.20)
- 発達障がいのある成人のためのコミュニケーション・ゲーム開発の試み 日本発達心理学会(東京大学)
- Ando, Kaori., Ohnuma, Susumu., Hubner, Gundla., & Schultz, W. (2015. 2.28)
- The study investigated the effect of descriptive norms on pro-environmental behaviors cross-culturally. The 16th Annual Meeting of the Society for Personality and Social Psychology, Long Beach, CA, USA. Abstract book p406. (Long Beach Convention &Entertainment Center)
- 安藤香織・安達菜穂子・大沼進 (2014.9.11)
- コミュニケーションが環境配慮行動に及ぼす影響:日中独の大学生を対象にして 日本心理学会第78回大会(同志社大学)
- 安藤香織 ・大沼進 (2014.7.24)
- 大学生の環境配慮行動の国際比較(口頭発表) 日本社会心理学会第65回大会発表論文集p91(北海道大学)
- 安藤香織・大沼進・柿本敏克・杉浦淳吉・野波寛・神原歩 (2013.11.3)
- 東日本大震災後の大学生の節電行動:地域別検討(口頭発表) 日本社会心理学会第54回大会発表(沖縄国際大学)
- Ando, Kaori & Ohnuma, Susumu (2013.9.24)
- Have the attitude toward nuclear power plants changed after the Fukushima nuclear accident? 10th Biennial Conference on Environmental Psychology, Magdeburg, Germany (Otto-von Guericke University Magdeburg).
- Ando, Kaori & Ohnuma, Susumu (2013.8.1)
- Energy-saving behavior after the Great East Japan Earthquake. American Psychological Association Annual Convention, Honolulu, HI, USA. Abstract book p278. (Hawai’i Convention Center)
- Ito, Yukari & Ando, Kaori (2013.7)
- Why cannot the mothers of young children continue to work? –Situations in different types of employment in Japan, The fifth international Community, Work and Family Conference, Sydney, Australia (The University of Sydney).
- 安藤香織・佐藤美(2013.3.15)
- 未就学児を持つ母親のSNS利用とソーシャル・サポートの関連 日本発達心理学会第24回大会発表 (明治学院大学)
- 安藤香織(2012.9.13)
- ディベートで対話を促進する 日本心理学会第76回大会ワークショップ「心理学における対話的教育」(杉浦淳吉・安藤香織企画) 日本心理学会代76回大会発表論文集pWS66. (専修大学)
- 任建春・安藤香織・李東輝(2012.3.10)
- 母親の育児不安要因とソーシャルサポートの効果:未就学児を持つ働く母親を対象に 日本発達心理学会第23回大会発表抄録集p503. (名古屋国際会議場)
- Ando, Kaori & Ohbuchi, Yumi (2011.12.22)
- Determinants of pro-environmental behaviors in China and Japan — the role of estimation of others’ behaviors. The Second International Conference of Indigenous and Cultural Psychology, Denpasar, Indonesia. (University of Udanaya)
- Ando, Kaori., Yorifuji, Kayo., Ohnuma, Susumu., & Sugihara, Junkichi. (2011.9.28)
- Transmitting the encironmental norm from parents to children: 3 years longitudinal survey. 9th Biennial Conference on Environmental Psychology, Eindhoven, Netherlands.
- 安藤香織・大淵裕美・磯部香(2011.9.18)
- 中国・日本における環境配慮行動の規定因の予備的分析:他者の実行度認知に着目して 日本社会心理学会 第52回大会発表論文集 p200. (名古屋大学)
- 依藤佳世・安藤香織(2011.9.17)
- 子どものごみ減量行動規範形式に及ぼす友人と親の影響 日本心理学会第72回大会論文集 (日本大学)
- Ando, Kaori. & Ito, Yukari. (2011.7.29)
- Life satisfaction and intention to have next children among employed and non-employed mothers. The 9th Biennual Conference of Asian Association of Social Psychology, Kunming, China. Abstract Book p214.
- 安藤香織・依藤佳世・大沼進・杉浦淳吉・菊地真理(2010.9.18)
- 社会規範が子どもの環境配慮行動に及ぼす影響:親子ペアによる分析(ポスター報告) 日本社会心理学会第51回大会発表論文集p704-705.(広島大学)
- 柿本敏克・細野文雄・安藤香織(2010.9.18)
- 仮想世界ゲーム電子版に参加者はリアリティを感じるか:集団間関係の研究手法としての仮想世界ゲーム電子版(口頭発表) 日本社会心理学会第51回大会発表論文集p169-170.(広島大学)
- 依藤佳世・安藤香織・大沼進・杉浦淳吉(2010.9.18)
- 子どもの自発的なごみ減量行動に及ぼす親からの影響(口頭発表) 日本社会心理学会第51回大会発表論文集p184-185.(広島大学)
- 安藤香織・依藤佳世・大沼進・杉浦淳吉(2009.10.12)
- 親から子への環境配慮行の規範・行動の伝播:横断的研究(1) 日本社会心理学会第50回・日本グループ・ダイナミックス学会第56回大会合同大会発表論文集,344-345.(大阪大学)
- 安藤香織・依藤佳世・大沼進・杉浦淳吉(2009.10.12)
- 親から子への環境配慮の規範・行動の伝播:横断的研究(2) 日本社会心理学会第50回・日本グループ・ダイナミックス学会第56回大会合同大会発表論文集,346-347.(大阪大学)
- Kaori Ando, Kayo Yorifuji, Ellen Matthies, Sebastian Selge, Susumu Ohnuma, Junkichi Sugiura, Junko Usui (2009.9.9)
- Transmitting the pro-environmental norm to the next generation: comparing Germany and Japan. 8th Biennial Conference on Environmental Psychology, 161.(Zurich, Switzerland)
- 安藤香織・依藤佳世・大沼進・杉浦淳吉・平井純子・Ellen Matthies・Sebastian Selge (2008.11)
- 親から子への環境配慮行動の伝達過程:日独比較 日本社会心理学会第49回大会発表論文集p26-27. (鹿児島大学・志學館大学・鹿児島女子短期大学)
- Kaori, Ando. (2008.9)
- Determinants of individual and collective pro-environmental behaviors: Comparing Germany and Japan. Current Issues of Environmental Psychology in Japan (Open Workshop of Global COE Program. The Center for the Sociality of Mind.)(北海道大学)
- 安藤香織・伊藤ゆかり(2008.9)
- 就業形態別の働きやすさ -子どものいる女性の就労継続意図を決定する要因- 日本心理学会第72回大会発表論文集p1382.(北海道大学)
- Kayo, YORIFUJI., Kaori, ANDO., Susumu, OHNUMA., Junkichi, SUGIURA., & Junko, USUI. (2008.8)
- Determinants of Children’s waste reduction behavior 国際応用心理学会
- 安藤香織,薄井純子(2007.9)
- 子育て期の女性の就労に関する意識・行政への要望 日本質的心理学会第4回大会 発表論文集 (奈良女子大学)
- 依藤佳代,安藤香織,大沼進,杉浦純吉,平井純子(2007.9)
- 子どものごみ減量行動における個人的規範の規定因 日本社会心理学会 第48回大会発表論文集,574.(早稲田大学)
- Ando, K., Yorifuji, K., Ohnuma, S., Sugiura, J., & Usui, J. (2007.9)
- Transmitting environmental norms from parents to children. 7th Biennial Conference on Environmental Psychology, Bayreyth, Germany. Abstract book p 60.
- 安藤香織(企画・司会)(2006.11)
- ワーキングマザー研究への多角的アプローチ ~就業形態別:育児と仕事の両立しやすさ~(ワークショップ) 日本心理学会第70回大会発表論文集pW6 (九州大学)
- 安藤香織,大沼進,広瀬幸雄,杉浦淳吉,Ellen Matthies,Anke Bloebaum(2006.9)
- ごみ減量行動の日独比較:規範・ネットワークの影響 日本社会心理学会第47回大会発表論文集,44.(東北大学)
- 安藤香織,広瀬幸雄,杉浦淳吉,大沼進,依藤佳世,大友章司,前田洋枝,Anke Bloebaum,Ellen Matthies(2006.8)
- 環境配慮行動の障壁を知る:日独におけるフォーカス・グループの実施(ワークショップ) 日本質的心理学会第3回大会(九州大学)
- 安藤香織(2006.3)
- ディベートで「考える力」を育てる 第11回FDフォーラム 「授業改善-双方型授業の実践」分科会 キャンパスプラザ京都
- Ando, K., Ohnuma, S., Bloebaum, A., Matthies, E., Hirose, Y. & Sugiura, S. (2005.9)
- Comparing the determinants of environmentally – conscious behaviors in Germany and Japan. 6th Biennial Conference on Environmental Psychology, Bochum, Germany. Abstract book p 52.
- Matthies, E., Ando, K., & Johansson, M. (2005.9)
- Travel mode socialization in Germany, Japan and Sweden - Results of a pilot study. 6th Biennial Conference on Environmental Psychology, Bochum, Germany. Abstract book p 53.
- Suigiura, J., Ohnuma, S., Bloebaum, A., Ando, K., Matthies, E., & Hirose, Y. (2005.9)
- Comparing collective action as pro-environmental behaviour in Germany and Japan.
- Hirose, Y., Ohnuma, S., & Ando, K. (2004.9)
- Fairness and competence as evaluative yardsticks of citizen participation in the public transport plan. Abstract book 3rd International Conference on Traffic & Transport Psychology, 73-74.
- Ohnuma, S., Hirose, Y., & Ando, K. (2004.9)
- Neutrality and expertness as enhancing legitimacy of decision members: a case study of the public transport plan. Abstract book 3rd International Conference on Traffic & Transport Psychology, 123-124.
- Bloebaum, A., Klockner, C.A., Matthies, E. Preisner, C.L., Schulte, R. Johansson, M., Brazel, C., Ando, K. Hirose, Y., Ohnuma, S. & Sugiura, J. (2004)
- On the Genesis of Habits and Travel Mode Fixation – A Comparison of the Travel Mode Socialization in Germany, Japan and Sweden. Bericht aus der Fakultat fur Psychologie, AE Kognitions- und Umweltpsychologie Nr. 57/2004. Bochum: Ruhr-Universitat, Fakultat fur Psychologie.
- Ando Kaori, Ohnuma Susumu, Hirose Yukio, Anke Bloebaum, Ellen Matthies (2004)
- Choosing public transport for environmental reasons: Cross-cultural comparison between Germany and Japan. International Conference on Transport and Transportation Psychology, Nottingham, UK. Abstract book p182.
- 安藤香織,大沼進,Ellen Matthies, Anke Bloebaum(2004)
- 日独大学生の環境配慮行動(1) 日本社会心理学会第45回大会発表論文集,292-293.(北星学園大学)
- 安藤香織,長瀬紀子,長瀬清(2004)
- 患者の術前不安と痛みの予想が術後不安,痛みの認知に及ぼす影響 日本グループ・ダイナミクス学会
- Ando, K, Ohnuma Susumu, Edward C. Chang, and Melissa N. Lamb. (2002)
- Are Japanese more cautious of other’s expectations?: Interpersonal influence on the environmentally-conscious behaviors of Japanese and Americans. International symposium on the Socio-Cultural Foundations of Cognition.
- 安藤香織,大沼進,Anke Bloebaum, Ellen Matthies (2002)
- 日独における環境配慮行動の認知 社会心理学会第43回大会発表論文集,328-329.(一橋大学)
- 安藤香織・大沼 進・Edward C. Chang ・Melissa N. Lamb (2001)
- ネットワーク・主観的規範が環境配慮行動に及ぼす影響:日米比較 社会心理学会第42回大会発表論文集,212-213. (愛知学院大学文学部)
- Ando, K, Ohnuma Susumu, Edward C. Chang, and Melissa N. Lamb (2001)
- Are Japanese more cautious of other’s expectations?: Interpersonal influence on the environmentally-conscious behaviors of Japanese and Americans. International Association of Cross Cultural Psychology. Winchester, UK.
- Ando, Kaori. (2000)
- Group orientation, in-group identification, and intergroup cooperation. シンポジウム:社会的アイデンティティーと集団行動:集団をめぐる認知・感情・行動 京都国際会館
- 安藤香織,広瀬幸雄,杉浦淳吉, 西和久,依藤佳世,垂沢由美子(2000)
- ボランティアによって変わるものは何か:ボランティアと一般住民の比較 社会心理学会
- 安藤香織,広瀬幸雄(2000)
- 外国人はみんな同じ?集団間の均質性認知:仮想世界ゲームによる検討 シミュレーション&ゲーミング学会
- Ando, Kaori. (2000)
- Are participants of environmental movements self-sacrificing? International Congress of Psychology
- Ando, Kaori. (2000)
- Determinants of turnover and willingness to exert efforts in environmental volunteer groups. First Annual Meeting of Society for Personality and Social Psychology
- 安藤香織,広瀬幸雄,杉浦淳吉,依藤佳世(1999)
- リサイクル活動へのコミットメントとボランティアのエンパワ-メント 社会心理学会
- Ando, Kaori. (1999)
- Social identification and a solution to social dilemmas. The Third Conference of the Asian Association of Social Psychology
- Ando, Kaori. (1998)
- Group orientation and the applicability of the Social Identity Theory. The British Psychological Society, Social Psychology Section, Annual Conference
- 安藤香織,広瀬幸雄(1998)
- 環境ボランティア団体へのコミットメントの規定因 社会心理学会
講演会等
- 安藤香織 (2022.10.14)
- ナッジとは:社会心理学の観点から グリーンナッジ早わかりセミナー (オンライン開催 主催:ナッジ実践研究会)
- 安藤香織 (2021.3.7)
- 環境配慮について考える 2020年度 日本心理学会公開シンポジウム(第1回)「誰一人取り残さない」社会の実現のために ―心理学者が考える「持続可能な開発目標(SDGs)」開発と環境について考える(オンライン開催 企画:柿本敏克)
- 安藤香織(2020.11.5)
- WSA National Convention 2018, 2020報告 ウィリアムネットワーク勉強会 (オンライン開催)
- 安藤香織 (2020.9.26)
- WSA全国大会について エルフィン長野勉強会(オンライン開催)
- 長谷川正人(2020.9.17)
知的・発達障がいがある人にとっての高等教育の意義 (オンライン開催 企画:安藤香織,助成:科学技術融合振興財団、奈良女子大学家政学会)
安藤香織 (2019.9.21)
WSA National Convention 2018報告 エルフィン長野勉強会(あがたの森文化会館)
- 安藤香織 (2019.6.23)
- WSA National Convention 2018 エルフィン中部勉強会(東郷町いこまい館)
冠地情・笹森理絵 (2019.1.11)
- 発達障害と多様性 (企画 安藤香織、奈良女子大学)
- 安藤香織 (2018.11.10)
- 行動科学から考える省エネ行動 大阪エコ・パートナーシップ交流会 (平成30年度大阪府環境交流パートナーシップ事業、日刊工業新聞社)
- 冠地情 (2018.2.23)
- 発達障害を持つ人の生きづらさの本質「発達障害の僕から今、皆さんに伝えたいこと」 (企画 安藤香織、奈良女子大学)
- 安藤香織(2017.11.2)
- ナッジで省エネ行動変容を促す -「Leading Eco Lifeつるみ」における検討- おおさかスマートエネルギー協議会事業者部門会議(大阪府咲州庁舎)
- 原佐知子・東田愛子(2017.11.18)
- 発達障害のある人の可能性を探る(企画・司会 安藤香織、奈良女子大学)
- 原佐知子・東田愛子(2017.11.17)
- 発達障がいについて考える(障害学生支援室主催講演会、企画 安藤香織、奈良女子大学)
- 安藤香織(2016.2.20)
- みんなどれくらい使ってるの?―伝える・伝わる省エネ行動 Leading Eco Lifeつるみ「エコのつどい」(主催 大阪市環境局・鶴見区役所)
- 安藤香織(2014.9.16)
- 周りの人がするなら自分も?-規範・観察が環境配慮行動に与える影響(招待講演) The 1st Conference of Behavior,Envionment&Climate Change (東京大学)
- 冠地情、原佐知子(2013.10.12)
- “イイトコサガシ”講演会 発達障害のある人が『はたらく』~バリヤーを乗り越えるには~ (企画 安藤香織、奈良女子大学)
- 安藤香織(2013.5.23)
- 第13回環境情報科学センター賞受賞者講演:「日独の環境配慮行動の規定因に関する環境社会心理学的研究」(東京 四ツ谷:主婦会館プラザエフ)
- 柏陽平・冠地情・原佐知子(2013.2.15)
- イイコトサガシE-learningによるコミュニケーション・ワークショップ(企画 安藤香織、奈良女子大学)
- 冠地情・原佐知子・安藤香織・井口高志(2012.7)
- 発達障害の当事者としての体験 ~過去から現在・未来へ&イイトコサガシ・ワークショップ体験 (企画 安藤香織・井口高志、奈良女子大学)
- Hübner, Gundula., Meinel, Frithjof., 安藤香織(2011.10)
- Workshop on Sustainable Lifestyles and Energies (安藤 企画・司会,奈良女子大学)
- 安藤香織(2008.12)
- 文化の中の規範:その役割を探る 群馬大学社会心理学研究小集会 (コラボ産学官プラザ in Tokyo)
- 安藤香織(2007.6)
- 怖がり・人なつこい〜 ウィリアムズ症候群の社会的特徴 エルフィン中部勉強会
- 安藤香織(2007.1.31)
- カンタン「ディベート」実践法 天理大学FD研修会 (天理大学)
- 安藤香織(2006.3)
- ディベートで「考える力」を育てる 第11回FDフォーラム 「授業改善-双方型授業の実践」分科会 (キャンパスプラザ京都)